勇者ニマヒコ、白血病との戦い エピソード1
愛猫
にまるにまるのこと。
★20200106.
自宅近辺でミャーミャーとか細い鳴き声。
右目が真っ赤。
保護。
近所の病院で
ノミダニ駆除薬、シャンプー、
レントゲン(妊娠有無)、
投薬(結膜炎)
結膜炎の投薬のため2週間は
我が家で保護。
(その後は保護猫ボランティアさんに
相談予定)
4歳くらいの女の子。
★20200130.
保護猫優遇の病院へ転院。
避妊手術。
結膜炎、未完治のため点眼、投薬を処方。
引き続き我が家で保護。
20200215.
FIV(エイズ検査)/FeLV(猫白血病検査)
FIV陰性/FeLV陽性
猫白血病との戦いが始まりました。
この子と一緒に白血病と戦うことを決め、
我が家の家族として
改めてお迎えすることに。
★20200221.
猫専門の動物病院に
セカンドオピニオン。
私がやったこと。
★以前より顔見知りだった
近所の保護猫ボランティアさんに相談
Aさん
★保護猫飼い主さんの
インスタをフォローしていたので
今回の経緯をメッセージで
お伝えさせていただき
(初めまして、なのにグイグイと)
アドバイスをいただきました。
とても素敵な方ばかりで
同じ病気の子を持つ飼い主さんを
インスタ上でご紹介いただきました。
Bさん
★ネットで調べまくり
ある獣医さんが同じ病気の子を飼っており
転陰(陽性→陰性)した記事があり
電話をさせていただきました。
★専門医への転院
いろいろ病院を調べてたところ
偶然にも近くに…
(とはいっても車で45分弱…)
「猫専門病院」があったので
セカンドオピニオン。
C獣医さん
オットが喘息持ちの猫アレルギー。
本来なら、
保護もしちゃいけないのに
にまるにまるは放っておけない子でした。
もちろん!
保護する前にオットに確認しましたよ。
「こんな子がいる。
目が痛痒そうだ、
病院に連れて行ってあげたい」と。
寛大なオットは
「いいよ」と(*^-^*)
アレルギーではあるけれど
猫が嫌いじゃないオット。
(実際、我が家で一番
ねこっかわいがりしてる気がする!)